組織の概要

活動の内容

食用塩公正取引協議会は次のような活動を行っています。

1)商品表示の審査基準の確立と審査

会員各社の商品の表示の方法についてのルールをつくり、適正に表示するように指導し、審査し、合格した商品に公正マークの使用を承認します。適正な表示をしている会社及び商品を外部に公表します。

2)規約の実施状況調査、指導

審査結果通りに表示しているか、審査外商品や非会員の商品に不適正な表示はないか、調査し必要に応じて指導、消費者庁への通告を行います。商品表示以外の広告、ネット販売、などについての違反がないか調査します。

3)表示に関する相談

商品表示に関する相談に応じています。

4)規約の普及・啓発活動

規約が周知されるよう、各種媒体を通じ広報活動をします。
ホームページ、パンフレット、解説記事などを作成して周知を図ります。

5)消費者団体等との交流による消費者意見の吸い上げ、消費者苦情への対応

消費者団体、販売者団体、消費相談コーナーなどとの交流を密にして消費者意見の収集に努めます。

6)違反の防止、違反の事実調査

表示の相談に懇切に対応して違反を防止するとともに、違反の情報には厳正に対応します。

7)諸官庁との調整

消費者庁、公正取引委員会、厚労省、農水省、財務省、各地方自治体などと密接に協力して、整合性がある規約の運営に努めます。なお、食用塩業界全体をカバーする唯一の団体であるため、当面業界に共通する問題について検討します。例えば、「にがり」規格、安全性基準など。

組織

食用塩公正取引協議会の最高決定機関は会員による総会です。規約の改廃、事業計画並びに事業報告、予算決算、協議会の解散などは、会員総会の決定によります。会員による総会の議事案は理事会が審議して提案し、理事会への議事は会長が提案します。
以上が規約上の組織構造ですが、現状はまだ食用塩公正取引協議会準備会時代の委員が中心になって活動しており、運営の業務は事務局で進められます。今後も組織運営の方法について検討を進めて円滑な運営が安定してできるような体制を指向します。

役員名(平成21年5月20日通常総会で承認、任期2年)
役職 氏名 所属等
会長 丸本 執正 伯方塩業株式会社 会長
副会長 尾方 昇 食用塩公正取引協議会 事務局顧問
飯田 好市 株式会社天塩 社長
山口 雅樹 財団法人塩事業センター 理事
村上 譲顕 海の精株式会社 代表取締役会長
理事 又吉 元栄 株式会社青い海 代表取締役社長
西井 元章 味の素株式会社 調味料部長
金沢 正博 株式会社日本海水 代表取締役社長
貞永 憲作 日本精塩株式会社 代表取締役社長
白木 桂介 株式会社白松 社長
表 広一 朋和商亊株式会社 常務取締役
小林 正世 マルニ株式会社 社長
安達 賢治 株式会社菱塩  営業部長
中西 利樹 SKWイーストアジア株式会社 コンシューマービジネス担当マネージャー
鹿野 範雄 木曽路物産株式会社 専務取締役
山本 博 株式会社ソルト関西 社長
山本 活也 社団法人日本塩工業会 技術部長
監事 佐向 寛昭 塩元売協同組合 事務局長
大川 洋 ジャパンソルト株式会社 社長
事務局メンバー
事務局顧問 尾方 昇
事務局長代行 新野 靖
職員 中野 抄子
 〃  小山 小百合
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